マグネットホルダ(角型)

マグネットホルダ(角型)の特徴

ネオジム、サマリウムコバルト、アルニコなどの永久磁石を使用しております。
リング状の模様面に磁力を集中した一面吸着で、小型ですが強力で均一の吸着力を発揮します。
吸着面の反対側に取付ネジがあるタイプは、治具への取付け、工業用ロボットのハンド部分など幅広く使用できます。

・吸着面は研磨加工を施しています
・温度変化は各磁石素材によって異なります
・治工具への埋め込み、位置決め、定規などの固定など幅広い応用が可能
・受注生産品のため、サイズ、形状、材質はご相談ください

マグネットホルダ(角型)

使用用途

図面・定規などの固定、治工具への埋め込み、位置決めなどにご使用いただけます。

使用温度の上限について

アルニコ磁石タイプ

20℃を100%とした場合、350℃でも85%以上の吸着力を維持し、温度的には最も優れております。
短時間のスポット使用なら400℃まで可能です。

 

サマリウムコバルト磁石タイプ

吸着力は20℃を100%とした場合、100℃で95%程、200℃では85%前後に低下します。
連続使用の場合は150℃が上限で、短時間の使用なら200℃まで可能です。

 

ネオジム磁石タイプ

吸着力は、20℃を100%とした場合、50℃で85%程、100℃で70%になります。
連続使用の場合は100℃を上限としてください。

 

アルニコ サマコバ ネオジム
吸着力
(N)
20℃ ○ 100% ○ 100% ○ 100%
50℃ ○ 100% ○ 100% ○ 85%
100℃ ○ 100% ○ 95% ☆ 70%
150℃ ○ 100% ☆ 95% - -
200℃ ○ 100% △ 85% - -
350℃ ☆ 85% - - - -
400℃ △ - - - - -